はいどうも、たにです。
11月に入って結婚式の出席の予定があり、
参加してきました。
この時期での結婚式の対策など気になる方が多いと思いますので
体験してきたことを書いていきたいと思います。
だと思いました。
コロナ過での結婚披露宴に参加してきた☆式場の対策と感想。
事前の対策準備と披露宴が始まるまで☆
もちろんだけど全員マスク☆
招待状の中に対策の説明文とかも入っていたので全員つけて出席。
説明なくても当たり前のマナーですよね。
今の状況化なら参加なさる方は
よっぽどな人じゃない限り守るのでは…
ちなみに、感染対策として接触を少しでも減らすための事だと思うのですが
ご祝儀も振り込みも可能となっていました。
自分は今回は振り込みで対応しました。
正直、楽ちんです。
入り口での体温チェック☆アルコール消毒
この辺もしっかりと準備されてました。
最近だとお店とかでも設置してあったりしますもんね。
アルコール消毒は
- 入り口
- トイレの前
- 会場前
など、複数の場所に設置してあって
こまめに使用できるようになってました。
ロビーでの待ち合い席の間隔も空ける☆受付も足元にマークで立ち位置☆
間隔を空けるために座っちゃダメな席を作ってました。
よく飲食店とかでやってるやつですね。
受付時間が来ると待っていた人たちが並びだすので
それを予測して足元に立ち位置のマークを付けていました。
スーパーのレジ待ちなどであるやつですね。
披露宴が始まってからの対策☆
マイクにカバー☆司会進行やスピーチする場所にシールド
披露宴では必要不可欠なものなので感染対策はしっかりとしていたと思います。
マイクの高さの調整なども1人のスタッフがすべてやるので
接触も最小限に抑えようとする姿勢がみてとれました。
お酒の注ぎは無し☆
回られはしてましたがあいさつのみで飲み物の注ぎはしないようになってました。
こちらも新郎新婦およびご親族への飲み物の注ぎはなしです。
ちなみに、写真撮影はしました。
このへんは通常と一緒のようでした。
食べる時や飲む時以外はマスク☆
今話題のマスク会食ですね。
自分の席はそこまで知っている人がいなかった(むしろ1人しか知り合いいない)ので
会話がそこまでなかったので対策ばっちりでした!
参加してみての感想☆
式場はマニュアルにそってコロナ対策をしていたと思う☆
徹底してやられている事はヒシヒシと伝わりました。
常に人と人との距離感を気にし、
離れた所から小さな声で声掛けをしたりと常に意識をもって
対応していたと思います。
招待客側の対策意識☆
先ほど言った通り、声掛けがあるということは
距離を空けていない方たちがいるということで。
知り合い同士が久しぶりに会う場でもあるので会話もありますよねぇ。
そうなると距離も近くなってしまう。
マスクもみんな着けていました。
ただ披露宴が始まり、お酒も入ってくると、
大声で祝福したりマスクを着け忘れていたりと
目立つようになっていました。
まとめ☆
今回はコロナ過での結婚式披露宴に参加してきた感想を書いてみました。
この時期の披露宴なのでみんな感染対策の意識はあったと思います。
立場はちがえど新郎新婦を祝いたい気持ちはみんな一緒でしょうから。
式場のスタッフも一生懸命に対策しているのは凄く伝わりました。
1人1人が対策の意識をしっかりと持ち続けることが一番の対策だと思うので、
お酒が入ると無理が出てくるのも事実だと思います。
自分はお酒が好きなので飲めなくなるのは嫌ですが…
披露宴だけど飲めないという選択肢も今はしなければいけないような気もします。
てゆうか早くコロナ落ち着かんかなぁ…
さらにそう思った今日この頃です。
今回はそんな感じ!んじゃね、バイバイ!
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