はいどうも、たにです。
今回はたに家のエアコンのトラブル第3弾です。
第1弾と第2弾がまだの方はぜひこちらも読んでみてください⇓
第1弾⇒エアコンの故障と対処法☆たに家のエアコンの故障事例パート1♪
第2弾⇒エアコンの故障と対処法☆たに家のエアコンの故障事例パート2♪
もう何回も言いますが結論として
早急に購入したお店に連絡しよう!
です。
ではでは早速。
エアコンの故障と対処法☆たに家のエアコンの故障事例パート3♪
エアコンの不良☆設置面の下に謎めく緑のシミ☆
最近も最近。
今年の夏のお話です。
いつものように暑い時期がやってきました。
うーん、暑い…
そろそろ冷房つけていんじゃね?
たしかにそろそろつけようか。
今年の夏は暑くなるっていうしエアコンフル稼働だね。
てな感じでリビングのエアコンの使用を開始しました。
冷房の調子も良く、いつも通りで快適です。
このエアコンはなにも問題が起きないねぇ。
リビング用だから一番高かったしね。
いや、むしろもう故障は勘弁して。
特に問題が起きる様子もなく、いい感じで冷やしてくれてました。
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そんなある日。
異変が起きました。
今日も暑いなぁ…
早速つけるかね?
我慢してもしゃあないし。
リモコンのスイッチをピッ!
涼しい風がヒュー…。
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あぁー涼しい…
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ん?
あ?
なんだこれ?
えー…なにこれ?
なに?
どうしたの?
へっ!
なにこれ?
画像をご覧いただこう…
おわかりいただけただろうか…
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誰が見たってわかるだろ!
変なのが流れてるー。
なんか緑だし!
なにこれ?
カビ!?
中に水たまってカビて流れて来てる?
いや、水たまったらダメでしょ!
とりあえず拭け!
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拭いても落ちなーい。
落ちないし仮に落ちてもまた流れてきたら意味ないし。
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いつものように電気屋さんに電話です。
電気屋さん☆メーカーさんとのやりとり
ここまでくるともうね。
早いですよ。
話が進むのは。
電話をしてすぐにメーカーさんに問い合わせをしてもらって。
直近の都合のいい日に来てもらいました。
早速見てもらうと
『ガスがもれてますね。』
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また!?
そんでもって状況を簡単に説明してもらうと
- ガスがもれている
- それと一緒に中のオイルももれている
- 結露がうまく外に流れていない
- 結露とオイルが混じって下にたれてしまっている
だそうです。
緑になってるのはオイルってことね…
だから拭いても落ちないのね。
納得。
買ってから5年。
いろいろ不備が重なってて5年かけてオイルと混ざって流れてきたのね。
結露は出てたんだろうからずっと下に流れてたのね。
色がついてやっとわかったってことか…
もういやや…。
エアコンの故障☆対処法
詳しくないのでなんとなく聞いたところ
- 結露の出てる部分に耐熱シートをグルグル
- 結露の受け皿?を新しいのに交換
- 外のダクトの中のホースを新しいのに交換
てなことをしてもらいました。
丸ごと本体外したりなんだりといろいろ大がかりで大変そうでしたね。
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取りあえず一通り作業は終了したんですが
手直ししたのが夏の終わりなのでまだ冷房はそれから使ってません。
暖房を使っている限りは今のところ問題なくです。
暖房のみなので来年、冷房使ってみてどうなるかですね。
こうご期待!
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壁のクロスに関してはエアコンの設置面をすべて張り替えです。
ハウスメーカーに聞いたところ、もう同じクロスは取り扱ってないとのことなので似ている素材でよしとしました。
それがこちら
左の面と比較するとわかりますが少し白いです。
ちょっときれいになり過ぎた感が出てますがオイルまみれよか全然いいです。
今回の件はこれにて終了です。
まとめ☆エアコンの不良はパターンがいっぱい♪有料保証は一応入っとこう
今回はたに家のエアコンのトラブル第3弾を書いてみました。
第3弾の修理費用の自己負担はありませんでした。
エアコン自体の保証期間も10年のタイプだったのでまだ保証対象でしょうし、電気屋さんの有料保証も入っていたので結果的にどれで保証されたのかはわかりません。
まぁ、安心って意味でもたに家は入ったままでいようかなと思います。
たに家のようなトラブルにならないことが一番ですが、なっちゃった場合は参考にしてもらえるとうれしいです。
もうなにも起きるな!
今回はこんな感じ!
んじゃね、バイバイ!
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